
Joltの紹介の紐づけ方式に「紹介コード」を追加しました。パートナーごとに発行されるコードを紹介先に紹介し、申込やお問い合わせの際に受け取ることで、紹介リンクでは計測が難しかった場面でも紹介元を正しく特定できるようになりました。
紹介リンクと紹介コード、紹介の進め方に合わせて選べます
これまでの紹介リンクは、専用のURLを経由してもらうことで計測する方式です。紹介先は特別な操作をする必要がなく、Webサイト上で問い合わせ・申込が完結する場合に適しています。
今回追加した紹介コードは、パートナーごとに発行される短い英数字を紹介先に伝える方式です。受け取ったコードをJoltに送るだけで、紹介元と結びつきます。
どちらの方式を使うかは、プログラムごとに選択できます。
活用シーン
紹介コードは、申込やお問い合わせを受け付ける場所や仕組みを問いません。紹介リンクだけでは計測が難しかった、次のような構成でも紹介元を特定できます。
コンバージョンページのドメインが異なる場合
紹介リンクは、リンクを踏んだサイトとコンバージョンページが同じドメインにあることを前提にしています。例えば、サービスの紹介ページは自社サイト、問い合わせページは別ドメインといった構成では、途中で紹介元の情報が途切れてしまいます。紹介コードであれば、申込時にコードを受け取れさえすれば、ドメインをまたいでいても紹介元が判定できます。
フォームツールやCRMのフォームをiframeで埋め込んでいる場合
外部のフォーム作成ツールやCRMのフォームを自社サイトに埋め込んでいる場合、フォームの中身は別サービスの管理下にあるため、Joltの計測タグからは入力内容を読み取れません。この場合はフォームにコードの入力欄を用意し、受け取ったコードをJoltに送ることで、紹介元と結びつけられます。
日程調整ツールをそのまま埋め込んでいる場合
問い合わせの入口が日程調整ツールになっている場合も同様です。自社でフォームを持たず、ツールの予約画面がそのまま申込の受付になっているため、計測タグを介した紐づけができません。日程調整ツール側の入力項目にコードを追加しておけば、予約が入ると同時に紹介元を記録できます。
コードをJoltに送る方法は2つあります
タグから送る
自社で用意した問い合わせフォームにコードの入力欄を追加することで、Joltのタグが入力値を読み取り、コンバージョンが成立するときにJolt側に送信します。
APIから送る
Joltのタグが入力内容を読み取れない仕組みで問い合わせを受けている場合は、受け取ったコードをJoltのAPIに送信してください。申込内容とコードを渡すと、対応する紹介元に紐づいた状態で記録されます。
上記の活用シーンのうち、フォームをiframeで埋め込んでいる場合と、日程調整ツールを埋め込んでいる場合は、APIを呼び出してコードを連携していただく必要があります。
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